このオーシャンジャスパー
遠目で見ると地味なので
クローズアップしたほうがいい!
地球が流した石英と金属のマーブリング
ピンクの部分は白地に赤のポルカドットでできてたんだ
芸術品だよね
溶けた石英の流れに金属がイオンとして存在するのでこの波が模様として現れるのですが。
電子はその波の幅や速度によってこの隙間を選択して伝搬しながら熱エネルギーに変わったり、振動のエネルギーとして消費されたりしながら整流されます。ですからこの作用はあながち想像だけのものではないようです。
近くで見ると多彩で見ていて飽きの来ない、そして硬質なこの鉱物はリュウジュになるために生まれてきたような気がします。
強く押さえないでも身体に心地よい圧がかかりますし、経絡をなぞってゆくだけで、その周辺の静電気をどんどんと吸い込んで微細振動に変えて消費してゆき、安定した電子の流れを身体に戻してゆきます。
仰向けに寝転がってお腹の上に置いておくだけでも電子の出入りが波紋のように広がってゆきそうです。
もうひとつオーシャンジャスパーがあれば、両手に持って使うとますます効率も高くなって、メインのリュウジュにしても、仕上げで登場させるのもすべて「有り」だと思います。
柄も大きさも形状も重さも多彩なひとたまリュウジュをコレクションしていってください。
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