いつも、リュウジュに関するお問い合わせなど、ありがとうございます。
リュウジュコミュニケーションズの松本育子です。
たくさんの方がリュウジュを使って爽快法やセラピーを心地よく活用されていることがとても嬉しいです。
■お問い合わせ内容
妊婦さんや赤ちゃんなどの影響は何かありますか?
こちらについての返信をシェアさせていただきますね!
リュウジュはどの方にも自己責任で使っていただくリラクゼーションのためのツールです。
人工的に代謝を上げるとか、何か力を付加するというものではなくて、体に溜まった負担となる体内静電気を除去して本来の巡りに整えてゆく健康法になります。
ですから、しっかりと体調と相談していただきましたら、妊婦さん、赤ちゃんにもリュウジュ爽快法をしていただいて基本的に大丈夫です。
妊婦さんは、安定期の時期以外は
つわりや気分不安定や、
お腹が張りやすくなったりしますので
必ずその日の様子をお聞きしてから
施術してもらうようにしてください。
リュウジュでさすったり、当てたりすることで巡りが戻り、代謝も健やかに回復しますから、水分をしっかりとってもらうこと、爽快法後はできるだけゆっくりしてもらうこと、などお伝えください。
少しでも気分が悪いなどの体調があれば
爽快法を中止して様子を見てもらってくださいね。
赤ちゃんのおられるお腹周りは避けて、
みぞおちなども避けてもらう方が
いいかなと思います。
個人的にご自身が納得して自己責任で気持ちいいところなどに当ててもらったりするのは大丈夫かと思います。
妊婦さんは腰に負担がかかりやすいので
背中の緊張を解いてあげるために、
また、足のむくみを解消したり
腎臓肝臓まわりの負担を和らげたり
妊婦のタブーである目の疲れを和らげたり
眠れないときのリラックスにも
リュウジュ爽快法はとても役にたつと思います。
赤ちゃんにリュウジュをするときは
肌感覚がとても敏感で皮膚も大人よりうんと薄いので、優しく当てることをまず第一にしてください。
少し大きくなった赤ちゃんには、ベビーマッサージにリュウジュを取り入れてもらったりもできますが、こそばい子もいるので、様子を見て気にいるようならしてあげてください。
乳幼児は泉門といって、頭の骨がまだ閉じてなくて開いてるところもありますから、頭の周りもそっと包んで当てる程度がいいと思います。
また、アトピーのお子さんなど皮膚への接触そのものが刺激になる場合は、柔らかな布越しにそっと当てるなどの施術にしておいてください。
赤ちゃんへの施術の場合ほとんどが
よく触れて抱っこされるお母様への施術を
しっかりしてあげると、より効果的な場合が多いので、赤ちゃんとお母さんセットでしてあげるといいと思います。
また、ご自身でメンテナンスをされる際に
リュウジュの石やパーツを誤って
お子様が飲み込まないように十分に気をつけてください。リュウジュをおもちゃにしているお子さんもおられるので、誤飲や怪我などには十分に注意していただき、気持ちよくお使いくださいませ。
妊婦さんや赤ちゃんに関して
何か個人的な相談などがありましたら
リュウジュコミュニケーションズ 松本まで
ご相談くださいませ(^-^)
健やかさを楽しむためにリュウジュを活用してもらえたら、とても嬉しいです。
リュウジュコミュニケーションズ