まず、ようやく健康に大きな影響を及ぼすのではないかと、
医学界で取りざたされだした(遅すぎるわよ!)
体内静電気って何ぞやということですが、
いろんなところに いろんな記事がありました。
中途半端なものが多いですが、
これらすべてが正解だし、でも不足だしということで、
リュウジュユーザーの皆様向けに、しっかりとまとめてみました。
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★C 「体内静電気を抜けば病気は怖くない!」の本の抜粋
http://d.hatena.ne.jp/kuhuusa-raiden/20161018/1476750290
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注*そっか!この本が血流説を言ってるんだ!、
でも血流より環境帯電のほうが強いのと、
「病気は怖くない」ってところまでは行かないと思います。
体内静電気は病気がちでしたら溜まるものですから、
病気の主因ではなく、誘導の原因だと考えるほうがいいでしょうね。
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●総評
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なんかテキトーなこと書いてあるなぁ~、
体内静電気は、人体をアースしただけでは抜けません。
市販のアースグッズを使っても、風呂に入っても、温泉に入っても、砂浜を歩いても一部しか抜けませんよ。なぜなら、帯電そのものが解けないのに、体内深くにしがみつくように残留している体内静電気を除去できるわけがないんです。
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それを取り除く決定的な方法としては、
皮膚、筋膜、筋肉、内臓、人体全体(帯電物質)に、
別の電流を流して、(活性)させたうえで、静電流を動電流にし、
(これが唯一できる大がかりな装置に、強電界を与えて、人体組織を電気的に活性させるヘルストロンというのがありますね)
最終的に静電容量のある物質(石)と
よく電気を流す金属(銀)を組み合わせた素子(リュウジュです)とで、熱や振動に変換して「消費(除去)」させるしかないんです。
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●ですから、リュウジュとあなたの手が組み合わさって
それに叶う、帯電物質活性除去素子となり、
唯一の体内静電気除去システムになるんです。
しかもものすごい簡単にできます。
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ちょっと難しいおはなしですが
リュウジュを使う人は覚えておいて損はございません。
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電解物質(人体)と電波、電気、交流理論に基づくものですから、
他言、拡散、自由でございます。
工業高校程度の電波物理、交流理論程度を学んだ人だったら、
人体をキャパシタンスに見立て、静電気を充填電子と考えれば、普通に解ることだと思います。
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